自分がubuntuを進める理由
ubuntuって先住民の言葉なんだって。
環境
OS: ubuntu 20.04LTS
CPU: Intel core i7
GPU: GTX 1050Ti
python: 3.6.4
tensorflow: 2.3.0
keras: tensorflow内蔵
どーでもいい情報入っているかもしれんが定型文だからしょうがない()
はじめに
ubuntu、それは世界に沢山あるOSの一つ。その中でも、使いやすく、また早い。その2つを両立した最強のOSがこのOSだ。windows?ノンノンノン。あっちはあっちで頑張ってるけど、こっちのほうが一歩先だね。
とか言ってるけど、正直office使えないと人生終わるので、たまーにwin10動かしてついでにアップデートとかけてますw。でも、この頃linuxでもとあるコマンドを使えばファームウェアアップデートもできちゃうということを知ったので起動頻度が100倍くらい低くなりました。それに、仮想環境でのwin7がめちょめちょ早かったので更に100倍くらい(ry
ということで他のlinux(GUI)とubuntu、そしてwindowsの比較をしてみようと思います。 こんな記事しか思いつかなかったんだ...許してくれ...
あ、そうそう、なんか大流行中の自分のubuntu 20.04の感想記事はこちら。
ubuntuのいいところ
通常のlinuxよりもかっこいい!!
特に20.04! ほらみて?
ね?いいでしょ?
そしてこの軽さ。
見てほしいのはTasksというところ。これは今どれくらいのタスクが動いているかを表示している。これを見てみると、225と出ていて一見多いように見えるが...
win7のSP1でまっさらな状態(ブラウザだけ立ち上げてる)でこれ。正確な数値は覚えていないが、windowsだと、自分の場合、何も走らせずに常時250~300タスクくらい走ってる。今は、pycharmとかchromeとかいろいろ立ち上げているから200を超えているが、普通に使っていれば超えることはないと思う。
そして・・・
そして、最高に嬉しかったのが電池の持ち。今、自分は80%以上は充電されないように設定しているが、それでも4~5時間程度持つ。windowsだと3~4、下手すると2時間ってこともあるかもしれない。
windowsのいいところ
対応しているアプリケーションが多い。
自分はたまにdomino(ピザじゃないよ)というソフトで音楽を作ることがあるが、linux非対応。何ならもう更新していないかも。他にも、沢山のアプリが.NET等のwinライブラリで組まれているのでlinux対応しているソフトはごくわずか。似たようなソフトもあるが、やっぱり本家(?)が一番。うん。microsoftさん、officeのlinux対応、edgeとIEのlinux対応、待ってまーす。
大体GUIで完結
GUiで全部操作ができるのはとても嬉しいことだけれども、そのようなインストーラーを作るのはべんりなやつもあるが大変。(経験者)でも、初心者にとっては使いやすいかも。
MSさんが作ってるから安心...?
大手MSさんが作ってるから多分安心。よくウイルスとかどうとかニュースになってるけど自分のセキュリティ設定が甘いだけな気がする。ケチだからそういうところは自動設定してくれない。
まとめ
結果的には一長一短。でも、linuxだったらwineやらVMやらでなんとかなる場面が多いからやっぱりubuntu様なんだよなぁ。
最後に
気ままに生きてたらAIの知識はつくのに歴史人物とか漢字とかそういう知識がつかなくなってしまって困っている今日この頃。
個人的な質問等はこちらまで。
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